ビタミン(その12)
今回はビタミンBについて書いていきます。
ビタミンB群とは、ビタミンB1、B2、B3(ナイアシン)、B5(パントテン酸)、B6,B12、葉酸、ビオチンなどの総称であり、私たちが生きる為に必要なエネルギーの代謝に欠かせない栄養素です。でもそれだけに消費量も多く、不足しがちなのが現実です。
しかも、腸内細菌のバランスが悪いとビタミンB群欠乏に陥ってしまう事がわかっています。実は、B群のなかのパントテン酸や葉酸、ビオチンなどは、食事から得るルート以外に体内でも作られていて、その役割を担っているのが腸内細菌なのです。
腸内の状態が悪いと、腸内細菌のバランスが乱れ、体内でのビタミンBの合成能力が落ちてしまいます。
ビタミンBを多く含む食品には、豚肉、ウナギ、豚・肉のレバー、たらこ、まぐろ、さば、鶏ササミ、玄米、さつまいも、バナナ、落花生などがあります。ビタミンB群を摂取するためには、動物性たんぱく質の摂取が不可欠です。日頃から肉や魚を使ったメニューを心掛けるといいでしょう。
「広島市西区の歯医者 とよた歯科クリニック」
〒733-0821
広島県広島市西区庚午北4丁目6番22号庚午田中ビル 一階





