グルテンフリーのすすめ(その5)
ここでアレルギーの説明をしていきます。
アレルギーにはすぐ出るアレルギー、反応が遅いアレルギーがあります。
アレルギーは、本来体にとって毒性のないものであるにもかかわらず体が異物と認識して過剰に反応してしまう状態です。異物(抗原)となるものが体に侵入してきたとき、私たちは異物に対して「免疫グロブリン(Ig)」を作ります。免疫グロブリンは体の中にたくさん存在し、これが抗体となって、体内に侵出してきた異物と結びつくのです。これは、次に同じ異物が入ってきたときに侵入させないための免疫システムです。
これが正常に機能している時は問題ないのですが、本来異物ではないものに対しても過剰に働いてしまい、さまざまな症状をひきおこします。これが「アレルギー」です。
一般的に「そばを食べると湿疹が出る」とか、「花粉が飛ぶと鼻水が出る」といったものです。
アレルギーの種類には免疫グロブリンのタイプによって3種類あります。
次回からそれらについて詳しく書いていきます。
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