• 院長ブログ/治療

開口練習

最近口が開かなくなったなど、顎に異常を感じて来院する人が多いです。一日4人の新患が顎の不調を訴えられた事があり、なんでかなーと思い調べてみたら「顎関節症 広島」というキーワードの上位にホームページが挙がっていて、これを見られた患者さんが来られていたのだなと思いました。顎に違和感を感じる人は、割と多いみたいです。

原因は大きく分けると二つあって、上顎と下顎の間にある軟骨(関節円板といいます)がずれているパターン。TCH(以前のブログを読んでみて下さい)により咬む筋肉が、疲労している場合の二つに分けられます。

治療はここでは詳しく書きませんが、一番簡単な方法が一番よく効くので、書いておきます。

それは理学療法的なアップローチ。右の顎がひっかかる時は顎を左に出して、そこから最大開口する。逆に左の顎がひっかかるときは顎を右に出して最大開口する。少し無理して顎を伸ばす感覚でやるとうまくいきます。顎に症状が出ると動かさないようにされる方がいますが、逆に開口練習して動かす方が症状は消えていきます。なるべく口を開けないようにしようとすると、さらに悪化してもっと口が開かなくなるので注意してください。

やり方は簡単なのですが、我流でというのも少し怖いので、当院まで来ていただければ丁寧にお教えします。よろしくお願いします。

「広島市西区の歯医者 とよた歯科クリニック」

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